グーグルショッピングの登録に必要なデータフィードには以下の属性(項目)を入れる必要がある。これらの属性が含まれていない商品は処理されない可能性が高い。
 
▼必須の属性(項目)
id [id]
商品名 [title]
商品リンク [link]
価格 [price]
商品説明 [description]
状態 [condition]

▼推奨の属性(項目)
GTIN [gtin]
ブランド [brand]
製品番号 [mpn]
商品画像リンク [image_link]
商品カテゴリ [product_type]
在庫状況 [availability]
在庫数 [quantity]
送料 [shipping]
税金 [tax]
仕様 [feature]
オンライン限定 [online_only]
製造者 [manufacturer]
有効期限 [expiration_date]
搬送重量 [shipping_weight]
ジャンル [genre]
目玉商品 [featured_product]
色 [color]
サイズ [size]
製造年 [year]
著者 [author]
版 [edition]

推奨される属性は必須ではないようだが、可能な限りこの情報を含んだほうがよい。より詳細な情報を含めるほど、ユーザーのクエリにより商品が一致する可能性が高くなる。

ECオンラインショッピング入門(石川県のISICOがECサイトを支援するために紹介している記事からの転載です)

オンラインショッピング初心者の方が、知っておかれると良いことをまとめました。
オンラインショッピングの方法、手順や注意点、法律、決済方法、相談窓口についてなどを解説しています。
 

1.買物を始める前に
2.オンラインショッピングの仕組み
3.インターネット上で自分の欲しいものを探すには
4.バーチャルショップ・バーチャルモールとは
5.オンラインショッピングの手順
6.オンラインショッピングでの注意点
7.オンラインショッピングの法律
8.クーリング・オフと返品
9.安心できる決済方法
10.トラブルの相談窓口

SEOで重要なHTMLタグ

タイトルタグ <head>
  <title>キーワード</title>
</head>
h1、h2、h3 <h1>最重要</h1>
<h2>2番目に重要</h2>
<h3>3番目に重要</h3>
太字、強調
(価値は同じ)
<b>キーワード</b>
<strong>キーワード</strong>
画像
(XHTML形式)
<img src="keyword.jpg" alt="キーワード" />
ハイパーリンク <a href="http://www.example.com/webpage.html" title="キーワード">
キーワードを含むアンカーテキスト</a>
ハイパーリンク
(nofollow付き)
<a href="http://www.example.com/webpage.html" title="キーワード" rel="nofollow">キーワードを含むアンカーテキスト</a>
このセクションには、SEOで重要なHTMLタグをすべて書いてある。タグのリストとともに、コードのサンプルも掲載した。

検索エンジンがインデックス化してくれる各種の上限値

検索エンジンがインデックス化してくれる各種の上限値
※信用性のかなり高いサイトには当てはまらない
1ページあたりのファイルサイズ 150キロバイト以内(画像、CSSなどの付属ファイルを除いた値)
リンクの数 1ページあたり100件以内
タイトルタグ 半角70字以内
Meta descriptionタグ 半角155字以内
URL内のパラメータ 2つ以内 悪い例:
http://www.example.com/brands.php?object=1&type=2&kind=3&node=5&arg=6
良い例:
http://www.example.com/brands.php?name=nike
URLの階層 4階層以内 悪い例:
http://www.example.com/people/places/things/noun/danny/car
*ベストプラクティス
良い例:
http://www.example.com/people/danny
この部分では、それほど信用性が高くないサイトをインデックス化する際、検索エンジンが設けている制約について説明している。

推奨されるタイトルタグの形式

推奨されるタイトルタグの形式
キーワード < カテゴリ | ウェブサイトのタイトル
ここに書いてあるのは、推奨されるタイトルタグの書き方だ。すぐれた書き方はさまざまだが、SEOmozメンバーにとっては、これが特に役立つ書き方であることがわかっている。

よくあるURL正規化の問題

よくあるトップページURL正規化の問題
正規化されていないURL http://www.example.com
http://example.com
http://www.example.com/index.html
http://example.com/index.html
正規化されたURL http://www.example.com
4通りの書き方をされたURLを1つのURLにまとめるには、外部からの間違ったリンクを301リダイレクト(右側の表を参照)するとともに、内部リンクについても、すべて「http://www.example.com」というドメイン名を指定する
ここでは、人がよく経験しがちなURL正規化に関する問題と、その簡単な解決策を説明している。

301リダイレクト

Apacheサーバー用301リダイレクト
以下のコマンドは、「.htaccess」というファイルに書いておく。ファイル名は拡張子だけだ。オペレーティングシステム側で、隠しファイルを表示する設定にしておくこと。それから、mod_rewriteを有効にしておくこと。
コマンド 説明
Redirect 301 oldpage.html http://www.newdomain.com/newpage.html 1つのファイル(ディレクトリ)を異なるドメイン名上の新しいファイル(ディレクトリ)にリダイレクトする。
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com [NC]
RewriteRule ^/(.*)$ http://www.example.com/$1 [L,R=301]
「http://example.com」へのアクセスをすべて「http://www.example.com」にリダイレクトする。ドメイン名全体が対象となる。
Redirect 301 / http://www.new.example.com/
Redirect permanent /old http://www.new.example.com/new
ドメイン名全体を新しいドメイン名に301リダイレクト(推奨)または302リダイレクトする。
このセクションでは、Apacheサーバーで301リダイレクトを行うために、サーバー側に置 くコードを説明している。IISサーバーの301リダイレクトはGUIで設定するので、このトラの巻では触れていない(それに、IISウェブサーバーの設 定について、僕はほとんど何も知らないんだ)。

主要検索エンジンのロボットのユーザーエージェント名

主要検索エンジンのロボット
最終更新日:2008年4月29日 最新情報についてはhttp://www.user-agents.org/を参照のこと
グーグル検索 Googlebot/2.1 ( http://www.google.com/bot.html)
グーグル検索 Googlebot/2.1 ( http://www.googlebot.com/bot.html)
グーグル画像検索 Googlebot-Image/1.0
グーグル画像検索 Googlebot-Image/1.0 ( http://www.googlebot.com/bot.html)
MSN検索 msnbot/x.xx ( http://search.msn.com/msnbot.htm)
MSN検索 MSNBOT/0.xx (http://search.msn.com/msnbot.htm)
MSNメディア検索ロボット msnbot-media/1.0 (+http://search.msn.com/msnbot.htm)
Windows Live商品検索 msnbot-Products/1.0 (+http://search.msn.com/msnbot.htm)
マイクロソフトモバイル検索 MSNBOT_Mobile MSMOBOT Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 4.02; Windows CE; Default)
アレクサ/インターネットアーカイブ ia_archiver
アレクサ/インターネットアーカイブ ia_archiver-web.archive.org
アレクサ/インターネットアーカイブ ia_archiver/1.6
ヤフーブログ検索 Yahoo-Blogs/v3.9 (compatible; Mozilla 4.0; MSIE 5.5; http://help.yahoo.com/help/us/ysearch/crawling/crawling-02.html )
ヤフーマルチメディア検索 Yahoo-MMAudVid/1.0 (mms dash mmaudvidcrawler dash support at yahoo dash inc dot com)
ヤフー商品検索 YahooSeeker/1.0 (compatible; Mozilla 4.0; MSIE 5.5; http://help.yahoo.com/help/us/shop/merchant/)
ヤフー商品検索 YahooSeeker/1.0 (compatible; Mozilla 4.0; MSIE 5.5; http://search.yahoo.com/yahooseeker.html)
ヤフー商品検索 YahooSeeker/1.1 (compatible; Mozilla 4.0; MSIE 5.5; http://help.yahoo.com/help/us/shop/merchant/)
Ask/Teoma検索 Mozilla/2.0 (compatible; Ask Jeeves)
Ask/Teoma検索 Mozilla/2.0 (compatible; Ask Jeeves/Teoma)
Ask/Teoma検索 Mozilla/2.0 (compatible; Ask Jeeves/Teoma; http://about.ask.com/en/docs/about/webmasters.shtml)
ここには、主要検索エンジンのロボットのユーザーエージェント名をすべてリストアップしてい る。リストに示されているバージョンは、次第に新しいものと置き換えられていくが、それでも変な名前のロボットを特定するのには使えるだろう(例:ユー ザーエージェント名に「ia_archiver」が含まれていればAsk.comのロボットだ)。

避けるべきロボット関連の落とし穴

よくあるロボットのアクセスを阻害する落とし穴
  • 入力フォーム
  • セッションIDを含むURL
  • クッキーを利用してアクセス制限しているページ
  • フレーム
  • ログイン
ウェブマスターは、意図せずに、ロボットによるサイトのクロールを妨害してしまうことがある。ここにリストアップしたのは、そうした行為にありがちな原因だ。

robotsメタタグの構文

robotsメタタグ
<meta name="ロボット名" content="属性値" />
すべてのロボットを指定するには、ロボット名を「robot」とする。特定のロボットを指定する場合は、ロボット名のところに、そのロボットのユーザーエージェント名を入れる。左にあるロボットのユーザーエージェント名一覧を参照。
属性値
noindex グーグル、ヤフー、Live、Ask ページをインデックス化しない
nofollow グーグル、ヤフー、Live、Ask ページ内のリンクを、すべてnofollowとして扱う
noarchive グーグル、ヤフー、Live、Ask ページをキャッシュしない
noodp グーグル、ヤフー、Live 検索結果に表示する際、DMOZに登録してあるタイトルと説明文を使用しない(トップページのみ)
noydir ヤフー 検索結果に表示する際、ヤフーカテゴリに登録してあるタイトルと説明文を使用しない
nosnippet グーグル グーグルの検索結果に表示する際、ページ内のテキストから説明文を生成しない
このセクションでは、robotsメタタグについて解説している。指定できるすべての属性値と、検索エンジンの対応状況を提示している。

robots.txtの構文

robots.txtの構文
User-agent: *
Disallow: /privatefolder
Disallow: /privatefile.html

User-agent: Googlebot/2.1
Disallow: /negoogle.html
Sitemap: http://example.com/sitemap.xml
簡単なrobots.txtの例。この例では、ディレクトリ全体のクロールを禁止する場合と特定のファイルのクロールを禁止する場合の両方を示している。

サイトマップの構文

サイトマップの構文
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<url>
<loc>http://www.example.com/</loc>
<lastmod> 1987-05-25</lastmod>
<changefreq>monthly</changefreq>
<priority>0.8</priority>
</url>
</urlset>
検索エンジンが最初にサイトマップを探しに行く場所
http://www.example.com/sitemap.xml
http://www.example.com/sitemap.xml.gz
http://www.example.com/sitemap.gz
※参考:http://www.xml-sitemaps.com/で、自分のサイトのサイトマップを無料で自動作成できる
このセクションでは、標準的なsitemap.xmlの構文を示している。さらに、検索エンジンが最初にサイトマップを探しに行く場所も示している。
更新情報:(2008年5月2日16:20 PDT -- 第5版)
独自ドメインでの戦い方、ショッピングモール内での戦い方、WEBショップの戦い方が変化している

Photo_2WEBショップを取り巻く環境が大きく変化している。とくにショッピングモールに出店しているWEBショップには苦難の時代になった。楽天やヤフーショッピングに出店していてもその恩恵が減少しているような気がする。メルマガが効きにくくなった。共同購入の効果も薄れた。アフィリエイトも今ひとつ。モール内が得意とするメールマーケティングの有効性が今は薄れている。
むしろ、独自ドメインでの戦い方に分が出てきたようだ。

検索エンジン対策をしっかりやって、独自戦略を強めれば、独自ドメインのWEBショップは強みが生きる。

以下、
全国イーコマース協議会、モールと比較した「独自ドメインの戦い方」を特別講演より

全国約850の事業者が加盟するネットショップ互助団体「全国イーコマース協議会」(平山泰朗理事長)は、3月18日に開催された2006年3月定例会/「ベストECショップ大賞2006」授賞式において、理事長の平山泰朗氏による「独自ドメインの戦い方」特別講演を行った。

 平山理事長は、同協会の理事長のほか、ホームページ制作会社ウォークスコミュニケーションズの代表取締役、生まれ故郷の長崎県壱岐島の特産品を販売するサイト「壱岐もの屋」のウェブマスターなどを務めている。

 講演では、「独自ドメイン」ショップによるモールとの戦い方の違いを徹底比較。ショップ運営の健全経営化には、モールに完全に依存するのではなく、モールと共存しつつ「独自ドメイン」によるショップ運営が必要だと力説した。

 モールの強みは確立されたメールマーケティングにあり、とくにノンブランド商品の販売が強いと指摘。プレゼントやオークション、共同購入などによる段階を踏んだマーケティング手法がとれることを挙げる。具体的に加盟店舗のメリットとしては、(1)ノンブランド商品が売りやすい、(2)モール内での露出が図れる、(3)モールでの検索エンジンにひっかかる、(4)モール全体でのランキングなど、売れていること自体が購入意欲につながる、(5)共同企画がやりやすい、集まりの機会が豊富、(6)店長の教育システムがある、(7)レビューなど、ひと気の演出があるーーをポイントに挙げている。

 デメリットは、(1)従量課金制度で、利益率が高ければいいが低いと厳しい、(2)顧客データの持ち出し禁止、(3)競争激化、(4)独自販促の禁止(たとえば楽天市場の場合、オーバーチュアや独自アフィリエイトの利用ができない)、(5)一般検索エンジンでひとまとめにされるなど不利、(6)外部システムとの連携や外部リンクなどが禁止されている、(7)定期販売、頒布会の禁止??など。従量課金制度のもと、利益率が低いショップは必然的に淘汰されていく、としており、すでに同じ商品を複数のショップで販売する「同種店舗との競争」により、モール内では価格競争で利益が圧迫される現象も目立ってきているとの現状を報告した。

 一方の「独自ドメイン」のメリットは、顧客をモールに依存せずに囲い込めるところにある。(1)顧客データが集まるため、パンフレットの郵送や実店舗の活用が可能、(2)ターゲットが広い。URLが自由で、検索エンジンにひっかかる、(3)従量課金がない、(4)定期販売が可能、(5)独自販促がやりやすい、(6)システム、デザインの自由度が高い、(7)テレビ露出の場合、独自ドメインでないと駄目なことがあるーーと説明する。

 デメリットとしては、(1)初期費用がかかる、(2)ノンブランド商品が売りにくい、(3)運営に技術、知識が必要、(4)情報の流通量が少ない、(5)ひと気の演出が非常に難しい??としている。そのため、とくに「独自ドメイン」では扱う「商材」が重要だとした。

 そうした両者のメリット、デメリットを踏まえたうえで、「独自ドメイン」の戦い方としては、需要と競合を計測することがまず必要だとしている。自分のショップが以下の4つのエリアのどこに位置づけられれるのかを見極め、それぞれのエリアに沿った戦略をとる。需要と競合での計測では、「オーバーチュア・アドバイスツール」や「ヤフーのカテゴリ登録サイト」などを使った実演が行われ、またエリアごとの戦略が披露された。

 どのエリアでも共通する戦略としては、(1)検索数の多い商品で客を集める、(2)アフィリエイトの料率をあげる、(3)独自ドメインゆえ、メディアに取り上げられやすい、小さなブームを起こす、(4)継続性、利益率の高い卸取引を行っていく、(5)各種受賞を受ける、(6)ページの向上、「ネットショップ構築標準ガイド」を参考にポイントを抑える、(7)ひと気の演出、動的要素を盛り込むーーなどを取り上げた。


*お店ばたけ出店者交流会*  バーチャルショップセミナー
<多店舗展開によるネット販売の可能性について>

講師は平田隆さん多店舗展開によるネット販売の可能性 受講風景

講 師: <ヤフー株式会社 法人営業本部 ビジネスサポート部  平田 隆 氏>
平成18年 1月20日(金) 13:30~15:30
<石川県地場産業振興センター 新館 第10研修室>
共催 社団法人石川県情報システム工業会

石川県内のレベルアップを目指すネットショップのための実践的なバーチャルショップセミナー。
今回は、Yahoo!のご担当 平田隆さんから、実店舗運営とショッピングモール出店といった多店舗展開によるネット販売の可能性について成功実例を交えながらお話しいただきました。
<内容>
(1)ネット販売の市場概要
(2)成功の秘訣
事例:Yahoo!ショッピングYahoo!オークションに出店し、成功されている店長さんへのインタビュー


1.<ネット販売の市場動向と多店舗展開への可能性>
国内のインターネット利用人口及びネット販売(BtoC)の市場規模は年々伸びてきている。


Yahoo!ストアの出店数と来店数(2006.3)
・Yahoo!オークションストア 6,878店舗 
・Yahoo!ショッピングストア  9,445店舗
毎月150~200店舗が新規出店している


<実店舗とネットショップとの相違点>
ネットショップの場合
 ・消費者が直接現物の確認できない
 ・問い合わせへの対応・配送業務の発生
・多少のPC知識が必要
・手軽・低コスト・経費削減に
・商圏にとらわれない お客様は全国から
・年中無休・24時間販売活動
・即・リアルタイムに更新可


<成功の秘訣は実際の小売業と同じ!>
ネットショップは置くだけで売れる自動販売機ではない。
ネットショップで成功するには、市場分析、販促企画、お客様への対応など実店舗での販売と同じように努力が必要。
客層・環境全てちがうので、より多くの人に見てもらえるような環境にするとよい。


<効率的な運営方法とは>
出店形態や媒体ごとの特徴を理解する。
自社サイトだけで運営するのか、もしくは集客されているショッピングモールなどへ出店するか?
いろいろなものを売るか、おなじようなものを売るのか?
・Yahoo!ショッピングに出店
・他社ショッピングモールに出店
・商工会・組合などホームページに出店
・自社ホームページで運営

CMもひとつの手段  しかし、一挙に注文や問い合わせがきたときに対応できるか?

モールサイト内から自サイトへのお客様の誘導
(1)モールトップページからの誘導
(2)モール内の検索からの誘導
(3)モール内の他コンテンツからの誘導
(4)ポイントによる集客

<集客方法>
・Yahoo!ポイントによる集客
・アフィリエイトサービス
・外部サイトからYahoo!ショッピングへ誘導
・携帯サイト
・Yahoo!ショッピングとその他のモールでは客層が異なる。
多店舗出店することで異なる客層をカバーすることが出来る。


<ショップ開設・運営に必要なインフラ>
実店舗         Eコマース
宣伝看板        露出対策
外装・内装       店舗トップページ
商品陳列        商品カテゴリページ
決済・レジスター    カート・決済
チラシ・DM      メールマガジン

2.<成功の秘訣>
<成功するネットショップの3大秘訣>
1.お客様に見つけてもらう工夫
2.決済ラインナップの充実
3.お客様に覚えてもらう工夫
・来店→購入→再来店のスパイラルを作る
・購入後のフォロー
・お客様の声を次の販促キャッチコピーに活かす
・モールが企画するニュースレター、バーゲンセールなどに参加し、新規顧客を獲得
  ・検索する人に食べたいと思うような欲しいと思わせる売りの部分を画像とキャッチコピー
  ・「早い者勝ち」「ランキング」「限定」に弱い。

受講風景


<まとめ>
最近のネットショップにおける動向をデータの説明から、ネットショップと実店舗の違い、また、ヤフーショッピングストアやヤフーオークションストアを活用した運営と事例紹介について説明されました。
お店によって商品や形態が異なるように、販売戦略も異なります。モール毎に異なる客層の特徴を理解し、モールが整備したツールや販売手法を活用することによって、収益拡大につながります。
ショッピングモールではパソコンの知識や技術が必ずしも重要ではなく、実店舗経営のノウハウをWebで活かすことができるかがポイント。ネットショップ運 営者は、商品の知識に自信をもつこと、お客様とのコミュニケーションを重視し、リピーターを獲得することで、Webショップを成功に導いてほしいと話され ました。

※引用、お店ばたけブログより

SEO検索エンジン最適化手法について

概要

最適化の対象になる検索エンジンは、シェアが高い(特にアメリカ)ことからGoogleであることが多い。日本では利用者が多いため、Yahoo!サーチ対策も重視されている。

最適化を不適切に行うと、検索エンジンのランキングを意図的に変更され、結果として利用者の利便性を損なうことになるため注意が必要である。

また、検索エンジン最適化のことを「SEO対策」と言われることもあるが、これは誤用である。最適化と対策はほぼ同義語なので、強いて対策という言 葉を使うなら「検索エンジン対策」と言うべきだろう。検索エンジンのディレクトリに登録することを「SEO」と言うのは間違い。


歴史

SEOは、1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。多くのサイト所有者が、検索エンジンの登場によって自分のサイトへのアクセスが増加したため、すぐに検索結果の価値を評価するようになった。

サイト所有者はまもなく、検索エンジン提供側所定の方式にのっとり、自分のサイトのURLを検索エンジンのデータベースへ定期的に送信するようになり、ウェブを探索するソフトウェアクローラ)の動作・評価方式に親和性の高いサイトを目指すため、自身のサイトを変更し始めた。メタ・タグ (en:meta tag) のような特殊な特徴は、検索エンジンの結果ページ(SERP:Search Engine Result Page)上で高順位のサイトの共通項となった。

そしてこのようなサイト所有者の必要に応えるべく、SEO会社も立ち上げられ、検索エンジンの持つ内部論理アルゴリズムの分析・探求の動きが促進された。

SEOの定義・目的に関しては、「検索ページにおいて高順位を獲得する手法」という狭義の定義から、「サイトコンテンツに対して関心の高いユーザー のアクセスを効果的に集約する営み」とする広義のものまで、種々の言説が存在する。後者の立場を採る場合、サイトのコーディング面だけでなく、検索ページ において当該サイトの表示を目立ちやすくするコピーライティングや、当該サイトに向けられるリンク(外部リンク)の設置面などもSEOの一環に含まれることになる。

日本では、2002年後半から検索エンジン最適化業者の台頭が本格化し始めた。

一方2007年現在、競争の激しい分野では、特に中小・個人サイトは検索エンジン最適化なくしての上位表示は非常に難しくなっている。


論争

「主な問題:検索エンジンスパム

この産業が発展すると、検索エンジンは急速に良心的でないSEO企業がどんな手を使っても顧客のためにアクセス数を増やそうとするのを、用心するよ うになった。(もっともよくある問題は、検索結果が無関係になることである。)キーワード・スパムとよばれる頻繁な手口のひとつは、ウェブページの最後に 任意の文字列を挿入し、ページの背景色と同色にすることである。文字列は順位を高め、アクセス数を高める目的のため、頻繁に検索される単語(例えば sex)を含んでいる。

検索エンジンは次々と対策をとって、これらの人為的なテクニックによる「雑音」を除去するように企図した。それに対し、いくつかのSEO会社は、さらに微妙なテクニックを使って順位に影響を与えようとした。

Googleは特にスパム行為に厳しく、ドイツのBMWリコーのウェブサイトがJavaScriptによるリダイレクトを行なった時にそれをスパム行為と判断し、検索対象から削除した事がある。日本でもサイバーエージェント系列のウェブサイトが、スタイルシートによって大量の隠し相互リンクをページ内に埋め込んだ行為をスパム行為と判断されて、検索対象から削除された。現在は、いずれのウェブサイトも対処を行い、検索で引っかかるようになっている。


和解

当初は「ウェブページのページランキングを上げることを目的とするいかなる形態のSEOも、検索エンジンスパムである」としてきた検索エンジン業者 だったが、時が経つにつれて、「サーチエンジンの順位向上とアクセス増加の手段として受け容れられるもの」と「そうでないもの」に分かれるという結論に達 した。

2000年代前 半には、検索エンジンとSEO会社は非公式な休戦に達した。SEO企業にはいくつかの階層があり、もっとも評判の高い企業は内容に基づいた最適化を行い、 検索エンジンの(渋々ながらの)承認をうけている。これらのテクニックには、サイトの案内やコピーライティングを改良して、ウェブサイトを検索エンジンの アルゴリズムによく知らせるように企図することが含まれる。

検索エンジン自体もSEO業界に接近し、しばしばSEOの会議やセミナーのスポンサーや来賓になっている。実のところ、有料登録により、検索エンジンはいまや最適化業界の健全さに既得権益をもっているのである。


有料登録

有料登録は、検索エンジンにウェブサイトのリストを提出する有料モデルである。

歴史的に検索エンジンは、ウェブマスターやSEO 会社、一般公衆に検索エンジンに登録したいサイトを自由に提出することを許してきた。しかしながら、評判のわるいSEO会社がこの仕組みを悪用し、登録し たいページをとどまることなく送りつけるようになったため、検索エンジンの処理能力に支障をきたすようになった。そこで、サイトの登録依頼の提出に人為的 な制限を加える一手段として、有料化が行われた。

有料登録で支払われる料金は、余分な提出に対するフィルタリング作業に用いられる他、単純に運営会社の収入源にもなっている。検索エンジン会社は、いまだに無料提出フォームを提供しているが、この経路での分類登録までの期間は保証していない。

Googleは、有料掲載を取り扱うのに、倫理的な注意を払っている。検索結果は支払いの有無によって影響されず、有料の「広告」には、「スポン サー」という文字が表示されるので、「どの結果が有料登録により表示されているか」を知ることができる。また、有料掲載されたページが、無関係な検索の結 果表示されることを防ぐ種々の手段を用いている。


最適化の手法

検索エンジン最適化には、様々な手法が利用される。適切なキーワードをタイトルやページ先頭に持ってくるというのが基本的な手法であるが、業者によっては、検索エンジンスパムと呼ばれる手法が利用されることもある。ただし、検索エンジンスパムを利用したことが発覚すると、検索エンジンのインデックスから削除されるなどのペナルティが課せられる。特定のドメインIPアドレスを検索対象から除外するペナルティもあり、ドメイン・IPアドレスの再取得といった多大なコストがかかってしまうことがある。

2008年当初に、Googleではウェブページの順位決定のアルゴリズムにキーワードとリンクの意味づけとは無関係な時間的に新しい記事を優先するというルールを採用したのではないかという観測があり[1][2]、この観測が正しいならば最適化手法の見直しが必要になるであろうとともに、広く重要性が認められる情報が検索結果上位に表示されなくなるという恐れもある。


目的キーワードの分析

検索エンジン最適化の出発点は、対象としたいウェブ利用者がどういったキーワードで必要とする情報を探しているかを理解することである。例えば、製 品やサービスを比較しながら探す場合、検索ボックスには製品の固有名詞ではなく一般名称が、特定製品の機能名ではなく一般的な機能名が打ち込まれる傾向に ある。この語句の集合は目的キーワード群または目的語句と呼ばれる。目的キーワードを設定することで、ページデザインなど他の最適化項目に進むことができ る。


キーワードに沿ったページの構成

ある検索キーワードによる検索結果で上位にくるには、ページは検索キーワードに合致もしくは関連するキーワード群を含んでいなければならない。

あるページが、あるキーワードにどの程度関連しているかは、検索エンジン・スパイダーのアルゴリズムに基づいて決定される。そのアルゴリズムはウェブページの順位を決定する公式を計算する。検索エンジンは、ウェブサイトが閲覧されるときに閲覧者が読もうとするテキストをHTMLの文書構造などに基づいて整理し、そのページは何を記しているページで、あるキーワードに対する関連性がどの程度かを判断する。


リンクの作成

多くの検索エンジンでは、ページの価値を判断する基準に、そのページがどれだけ他のページからリンクされているかという観点を採用している。した がって、ウェブ上の他の関係あるサイトに自分のコンテンツについて通知し、リンクを求めたり、自己が運営する既存のサイトから適切なリンクをはったりする ことが対策として行われる。

また、スパイダーはコンテンツのハイパーリンクを辿って巡回を行うので、検索エンジンに登録してもらいたい場合、そのページへのリンクを作成してお くことが必要になる。「サイトマップ」を作成することはその手法の一つで、推奨されていることでもある。サイトマップは、トップページやサイト上のすべて のページからリンクされているのが好ましい。このようなページがあると、ひとたびスパイダーがサイトを見つけた時に、そのサイト全体が索引化されることが 保障される。


HTMLによる最適化

検索エンジンは、HTMLのtitle、meta、strong、hnの各要素などを重視すると考えられているため、重要なキーワードをこのタグで囲って、重要であることを示すこともされる。

なお、この手法は、過度に行うと検索エンジンスパムとみなされるため、注意が必要である。


不適切な最適化

関係のないキーワード
サイトと無関係なキーワードを大量に埋め込む。sexなどよく使用される言葉を背景色と同色で記述するなどの方法を使用する。隠し文字、といわれる。
関係の乏しい地名などの羅列
地名をキーワードにして検索する者が多い(例「千代田区 ホテル」で検索)ことを利用して、サイト内容とは直接関係のない大量の地名(市名や区名などを)を埋め込む。

不適切なリンク
内容の関連性のないページにリンクを設けたり、リンクのみのページを作成したりする。極端に小さな画像に隠しリンクを作成することもある。
「リンク・スパム」 -- Google のような検索エンジンは、適切に得られたのではない何千ものリンクを見て、あるページの関連度(ランキング)を高いと判断してしまう場合がある。 Google のリンクに対する敏感さは、他のサイトにリンクを張るウェブマスターにとって疑わしいものになっている。彼らは所望のキーワードを内向きリンクのハイパー リンクされたテキストにおいている。「Google 爆撃」 (en:Googlebombing) と呼ばれるこの行為は、悪ふざけでもあり得るが、商業上の利益のため順位に影響を与える意図的な試みでもありうる。

検索エンジンに最適化されたページの作成
目的とするページへの誘導のみを目的としたページを作成し、検索エンジン用に文書構造などを最適化する。入り口になるページはドアページと呼ばれる。ドアページは閲覧者にとっては意味不明であることが多く、metaタグによるリダイレクトが行われていることも多い。
「クローキング」 (en:Cloaking) -- 人間に見えるページと異なるページを検索エンジン・スパイダーに提供するいずれかの方法 -- は、SEO手法のうち最も論争の種となるものである。クローキングは特定のウェブサイトのコンテンツを検索エンジンを誤解させる不当な試みでありうる。一 方で、検索エンジンが処理・解読できないが人間の閲覧者に有用なコンテンツを提供するのに用いることができる。クローキングはウェブサイトのアクセシビリティ視覚障害者やその他の障害者に提供することにも用いられる。あるクローキング行為が倫理的か否かを判定するよい基準のひとつは、その行為がアクセシビリティを高めているかどうかである。

アフィリエイトで大量リンク獲得
一部の業者で見られる手法だが、複数の大手アフィリエイトASPに広告主として加入し、一見高額の報酬を提示して一気に大量のリンクを集める。
一部の悪質と見られる広告主は、広告搭載サイトへの報酬支払い承認率は数%と、通常では考えられない不自然な低さであることから、検索エンジン上 位表示と報酬支払い踏み倒しと二重に不当な利益を得ていて、検索エンジン表示の公平さを歪めている。アフィリエイト業界の不透明さが不適切な最適化の一因 になっている。

無料アクセスカウンタによる大量リンク獲得
これも一部の業者による手法で、無料のアクセスカウンタサービスを提供し、その対価としてユーザーに隠しリンクを記述させる。このカウンタ設置に は、HTMLで直接記載させるタグをASP側が用意しているのだが、規約で一切のタグの改変を禁じている。設置者は、HTMLについてほとんど理解してお らず、そのまま貼付してしまうことを利用した結果、大量リンクに加担している。

リンクの売買(有料リンク)
もっぱら検索エンジンでの結果を向上させることを目的として、他サイトからのリンクを購入し、あるいは自サイトからのリンクを販売等すること。特に、Googleでは、そうした不当な有料リンクの報告を募っている。

不適切な最適化という名目でのライバル検索エンジンの排除行為
Google又はヤフーなどの検索エンジンは、無名な検索エンジンへの登録行為や有料テキストリンクの売買を検索スパム行為であると認定している が、これは検索エンジンのライバル業者が生まれないようにするための大義名分に過ぎないという見方もある。ヤフーなどのカテゴリは有料であるが、一般サイ トの検索エンジンのカテゴリは無料の価値しかなくスパム扱いされる。これは第三者的立場から判断するならば、公平な判断ではなく、新たな検索エンジンの誕 生を阻害し、既存の検索エンジンのみを価値あるものとする歪んだ倫理観である。Google、ヤフーなどの検索エンジンは株式会社として上場し、実際には 広告収入で莫大な収益を得ており、一企業としてとらえるならば、一般検索エンジンやテキストリンクは、いわばライバルの広告媒体に当たる。無名検索エンジ ンや無名サイトのテキストリンク広告をスパム扱いするということは、インターネット上のテキストリンク資源の独占行為に当たる可能性もあり、何を検索スパ ム行為とするかについては、十分に議論したうえで検討しなくてはならない。


悪徳SEO業者・商材

検索エンジンへの登録はアクセス数に大きく影響するため、商材や業者による悪徳商法が後をたたない。 具体的には以下のような手法を取るものがある。

  • アクセスがないキーワードを依頼者に指定させて成功報酬を支払わせる方法(複数単語など)
  • SEOスパム行為を行うもの
  • 悪質なミラーサイトを作るもの
  • クローキングを行うもの


テクニック


関連項目


外部リンク

SEOとは Search Engine Optimization の頭文字、サーチエンジンオプティマイゼーション。SEOは「検索エンジン最適化」と訳すのが一般的。

SEOとは、サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。

サーチエンジンは登録されているWebページをキーワードに応じて表示するが、その際の表示順位はそれぞれのサーチエンジンが独自の方式に則って決定している。この順位が上にある方が検索エンジン利用者の目につきやすく、訪問者も増えるため、企業などでは検索順位を上げるために様々な試みを行なう場合がある。その様々な技術や手法を総称してSEOという。

ディレクトリ型サーチエンジンは手作業で登録している場合には順位を変動させることは困難だが、Webページの全文検索を行なって一定のアルゴリズムに従って順位を決定しているロボット型のサーチエンジンでは、そのアルゴリズムを分析することで、特定のキーワードで検索された時に上位に表示されやすいWebページを記述することができる。

具体的なSEOの手法には、ターゲットにするキーワードの適切な選択や被リンク先サイトの増加などの手段があるが、サーチエンジンのランク付けのアルゴリズムは年々高度化が進み「攻略」しにくくなっており、さらに頻繁に変更が行われ激しく順位の変動が繰り返される。このためSEOには王道は無く、地道にコンテンツを充実させて認知を広げていく以外に着実な手段は存在しないと言える。
SEMとは Search Engine Marketing の頭文字を取ったもの。
NHKが2007年1月に放映した「グーグル革命の衝撃」では「検索エンジンマーケティング」と訳していました。「検索エンジンを使ってうまく集客するマーケティング手法」と理解すればよいでしょう。

具体的には、

SEM = PPC広告 + ディレクトリ登録 + 検索エンジン最適化(SEO)

となります。

検索エンジン対策(SEO)としてもっとも直接的なのが、検索エンジンに自サイトを登録すること。検索エンジン上位3社(3大検索エンジン)の登録URLは以下のとおり。

▼ヤフー(yahoo)
検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request

▼グーグル(google)
URL の登録と更新
http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl

▼Live Search(旧MSNサーチ)
サイトの URL をLive Search(旧MSNサーチ)に登録します
http://search.msn.co.jp/docs/submit.aspx

登録依頼をしても結果が出るまでに約1ヶ月。肝心の自サイトのホームページがしょぼいと登録されないこともあるようだ。ある程度SEO対策をしたサ イト構造にしてから申し込んだほうがよい。ただし、あまりにあざといSEO対策を行うと、過剰SEO=スパムとみなされて評価がダウンすることがあるので 注意。ごく普通に文章でアピールするぶんにはまず問題ないようだ。

なお、ヤフーにカテゴリ登録サイトになっている場合に検索結果として表示されるのはヤフー側で編集したコメントとなる。このコメントを変更したいときは「登録情報の変更・削除」の画面からだ。

▼ヤフー登録情報の変更・削除
http://add.yahoo.co.jp/bin/change
Yahoo!カテゴリへのサイトの推薦に、ビジネスエクスプレス、スタンダード(無料)のいずれの場合も共通で利用できる。

ネット販売で成功するためには何が必要でしょうか?。

「これをクリアすれば成功できる!」というポイントを経営学では「成功要因」(KSF = Key Successful Factor や KFS= Key Factor for Success とも)と言います。簡単に「ノウハウ」とか「コツ」とか「営業秘密」等と呼んでも大差はありません。

例えば10人の先輩店長に話を聞いただけでも大変に多くのノウハウがあることが分かります。王道のノウハウもあれば中には奇襲作戦のような意表をつく技もあります。
「買いパラ®」研究室では数百人以上のオンラインショップ店長から話を聞き取って、それらのノウハウやコツを特徴によって組み立て直し、絶対の自信を持ってオリジナルのフレームワーク(理論的枠組み)を作成しました。

下図の成功要因図(理論的枠組み)にはオンラインショップで成功するための全てが凝縮されています。

時系列による成功要因図


自分のオンラインショップにこの必勝パターンを築き上げることができれば、ネット販売は間違いなく成功します。さらに数式化をすれば、

売上 = 商品 × ( 広告宣伝 + 顧客対応 ) × ホームページ

です。(ただし「ホームページ」要因は衛生要因なので1を超えません。)

以下、このフレームワークについて解説をしてみたいと思います。


インターネットで売る
ショップが「売る」とは、お客様がインターネットで「買う」ということ。具体的なプロセスを考えてみる。

それでは、物販系のオンラインショップで「商品が売れる」とはどういうことでしょうか?。

ショップから見ると「販売」プロセスですが、お客様(消費者の)立場からは「購入」プロセスとなります。

消費者がモノを買うプロセスは実はかなり長いものです。かなり簡略化しても、例えば下記のような流れになるでしょう。

(1)欲しい商品がある。...そこで検索エンジンで探してみて...
(2)ショップを見つけた。知らないショップだけど訪問してみるか。...とリンクをクリックして訪問し...
(3)この商品はよさそうだ。値段も手頃だし。...とサイト内の商品説明に納得して...
(4)ショップ運営者もちゃんとしてて怪しくなさそうだ。...と特商法の表示や「店長のご挨拶」を読んで...
(5)試しに買ってみようか。...とやっと決断してクレジットカードで決済し...
(6)商品もちゃんと届いた。...と数日後に商品を受け取って...
(7)お、バーゲン情報が来た。割引券付きだ。...と1ヵ月後にメールを受け取って...
(8)別の商品も買ってみようかな。...とお店を気に入ってリピート客となる。

これを図示すると下記のようになります。ショップの立場からすると消費者がホームページを訪問(第3ステップ)して初めてビジネスが開始するように見えま すが、実はその何段階も前から消費者は動き始めています。そして、消費者がモノを買った時点(第5ステップ)でビジネスが完結するように見えますが、実は その後でもショップがすべきことは何段階も残っているのです。

理想的な購入フロー


オンラインショップの「ホームページ」というのは、消費者がモノを買うという長いプロセスの一部でしかありません。それを勘違いすると、問題の本質を見誤ります。

言うまでもなく、一度売ったらハイおしまい、ではビジネスになりません。得意客(リピータ客)が何度も商品を買ってくれるからこそ販売数も右肩上がりに伸 びていくのです。その観点から、商品が1つ売れた(第5ステップ)というのは中間点でしかありません。その後のフォローによって新規の顧客をリピータ客と して定着させる必要があります。


このように消費者がすんなりと商品を買ってくれればオンラインショップは大繁盛です。あっという間に月商数百万円は軽く超えるでしょう。しかし、現実はこんなに甘くないことは百もご承知だと思います。

実際には多くの障害があるのです。例えば、

・消費者が欲しがっている商品を扱っていない。
・欲しい商品を売っていても、その消費者の目に止まらない。
・消費者が訪問してくれたが、いきなり重いフラッシュ動画で出迎えて顰蹙(ひんしゅく)を買う。
・トップのホームページがゴチャゴチャしていて、どこで商品を売っているか分かり難い。

...などなどです。


売れない原因を取り除く
お客様の購入意欲をジャマしなければ売上は確実にアップ。障害物を取り除くことが重要。

そのような障害物の幾つかを購入フローに加えてみると下図のようになります。

現実の障害物例


これらの障害物が1つか2つでもあれば、その時点でこのフローは終わりです。消費者は別のショップに逃げてしまうでしょう。

これらの障害物(問題点)を1つづつ明らかにして、個々の障害物を取り除いていくことが販売アップに直結します。


インターネット通販の成功要因
商品・広告宣伝・顧客対応・ホームページの4つの成功要因を理解するのが、ネット通販成功の近道だ!

これらの問題点は実は4つの着眼点にカテゴリ分けできます。すなわち、「商品」・「広告宣伝」・「顧客対応」・「ホームページ」の4つです。ここで例として取り上げていない問題点(障害物)もほとんど例外なく、この4つのカテゴリに分類することができます。

現実の障害物


これらのカテゴリについて簡単な説明を加えると下記の通りです。

●商品

言うまでも無く、最も重要なのは販売しようとしている商品です。
その商品を欲しがっている消費者が世の中に多く存在するのか、合理的な価格で提供できるのかを、今一度確認して下さい。オンラインショップで扱っている商材は、インターネットで消費者が欲しがっている"売れる"商品ですか?。

●広告宣伝

次に重要なのは、広告宣伝です。
ネットにショップを開店しても、消費者が知らなければ1つの商品も売れません。広告宣伝は新規顧客を獲得するための手段です。
検索エンジンに登録する、掲示板に書き込む、知り合いにメールで宣伝する、有料の広告媒体を使う等、非常に多くの選択肢があります。

●顧客対応

3番目に重要なのは、顧客対応です。
消費者への接し方が悪くても、とりあえず最初の1商品を売ることはできるかもしれません。しかし、そのお客様(消費者)は二度と戻ってこないでしょう。つまり、顧客対応はリピータ客を囲い込むための手段です。
質問に的確に回答する、入金確認を迅速に行う、発送の連絡を行う、メールマガジンを定期的に発行する、お得意様優待制度を作る等、幾つもの方法があります。

●ホームページ

4つの要素の中で最も優先度が低いのはオンラインショップのHPです。
オンラインショップを訪れた消費者は既に貴ショップの有力な潜在顧客です。手ぶらで帰すことほどもったい無いことはありません。購入の歩留まりを上げるためには、「消費者を逃がさないHP」にする必要があります。

実は、この4つの着眼点そのものがインターネット販売における成功要因なのです。この成功要因をプライオリティ順に図示すると下記のようになります。(一番上が最も重要。以下、四番目の「ホームページ」要因まで順番に重要度は下がる。)

優先順位による成功要因図


また、同様の内容を時系列として図示すると下記のようになります。

時系列による成功要因図


当『オンラインショップ運営講座』のメニューも基本的にこの4つの成功要因に基づくことになります(左側のガイダンスを参照)。個々の詳細については当講座の中で説明をしていきます。


ショップ店長の心構え
「販売アップのノウハウ」は玉石混交。情報の真贋を見極めることはオンラインショップ運営者の責任。

この図は、例えば「海図(チャート)」のようなものです。海図も持たずに大海原へ船を漕ぎ出すことは大変に危険なことです。オンラインショップ運営という未知の領域において、この図は貴ショップの手助けになると確信しています。

優先順位による成功要因図

後は方角を定め、船を漕ぎ、成功へと進むだけです。

途中で道に迷ったら、この「成功要因図」を思い出して下さい。

世の中には有料無料を問わず「販売アップのノウハウ」なるものが多く出回っています。それらの情報は、はっきり言って玉石混交です。情報の発信源には、ギ リシャ神話に登場するシレーヌ(美しい歌声で船乗りを惑わし難破させる妖怪)のようなものも含まれているかもしれません。

例えば、インターネットで商品の仕入れを斡旋する企業であれば「商品の充実がカギです!」と言うでしょう。広告代理店は「オンラインショップは宣伝が 命!」と広告します。顧客対応というテーマに強いコンサルタントなら「低コストで最も効果が高いのは顧客対応だ!」と熱弁をふるうに違いありません。ホー ムページ作成業者であれば「綺麗なホームページは貴社のイメージアップ!」が殺し文句です。

これらの人々もビジネスである以上、自社商品や自社サービスにバイアス(偏重)が掛かることは仕方の無いことです。彼らのアドバイスやノウハウというもの は真実の一面を捉えていますが、もちろん、全てを伝えている訳ではありません。部分的な情報を隠すことによって、逆に読者をミスリードする危険性もありま す。

例えば「売上が20倍に!」というキャッチコピーがあったとしても、1日1個しか売れてなかった商品が瞬間風速で20個売れただけのことかもしれません。断言しましょう。世の中にオイシイ話が転がっているはずがありません!

結局、これらの情報の真贋を見極めることはオンラインショップ運営者の責任です。間違った情報を鵜呑みにして失敗しても、誰にも責任転嫁はできません。すべて店長(運営責任者)の責任です。当『オンラインショップ運営講座』のコンテンツも疑ってみるぐらいの用心深さも必要です。

※このページの情報は以下から引用しました。
オンラインショップ運営講座
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